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- 読み方 :うるう
- 意味 :今日のこと
- ひとこと:そりゃー今日はこれでしょう。うるう年には夏のオリンピックが開催される。前回のアテネは大学4年生だった。気づいたら終わっていて思い出がないのは、僕は僕で僕らの勝負に出ていたからだ。
- 読み方 :ぶた、とん
- 意味 :ぶた
- ひとこと:豚が好きだ。冷凍食品ばかりで悲しくなってきたので、豚肉を買って炒めて食べたいと思った。塩漬けにしてやる。キャベツと一緒に炒めてやる。
- 読み方 :た・く、すい
- 意味 :ごはんを炊きます
- ひとこと:ごはんを炊きました。1食分は食べて、残りは冷凍します。荒熱だけとってなるべく早く冷凍庫に入れるのがポイントらしい。今週はこれを食べ続ける。
- 読み方 :たて
- 意味 :シールド
- ひとこと:三島由紀夫について書かれた本を読んでいる。三島由紀夫自体は読んだことない。さっき三島VS東大全共闘はyoutubeで見た。そんなもん。
- 読み方 :せん
- 意味 :細い穴をふさぐもの
- ひとこと:眠るとき耳栓をしています。寝る前につけて、起きたらはずす。たったこれだけの動作なのに、1週間で片方なくしたぜ。/li>
- 読み方 :またかよ
- 意味 :またかよ
- ひとこと:こないだ火を噴いた部署がまだ火を噴いた。またかよ。あさってにはお客のところに持っていくというのに、まだ完成していないという。なんだよ。
- 読み方 :えつ
- 意味 :ベトナム
- ひとこと:水曜どうでしょうレギュラー放送最後のシリーズ「原付ベトナム縦断」を見た。月並みだけどベトナムに行きたくなった。普通の旅番組で「そこに行ってみたい!」と思うことなんてないけれど、どうでしょうにはある。そこには、スポンサーも何もない、普通の「旅」が映っているからだと思うのだ。
- 読み方 :に・る
- 意味 :にる
- ひとこと:kotorikotorikoさんの「ノッフ!」が好き。スローポットで一週間をすごすを読んでいろいろなモノを煮込みたくなった。豚を煮たらうまそう。でもくさそう。
- 読み方 :つかれ・る、ひ
- 意味 :つかれたなあ
- ひとこと:そんなわけで明け方から夜まで働いた。当然のように疲れたのだった。しかし先輩たちはまだ残って仕事を続けている。あれがサラリーマンの鑑、なのである
- 読み方 :ね・る、しん
- 意味 :ねむる
- ひとこと:明日朝早いので、今日はもう寝ます。早い、っつても並じゃないよ。5時出社なのだ。寝れない予感も、起きれない予感もひしひしとしている。
- 読み方 :い
- 意味 :イタリー
- ひとこと:津久井湖、という湖の近くのイタリアンに行った。ピザ専門店だったので、ピザを2枚、ワインをハーフ。食べ終えて、インプレッサに乗り込んだ。図らずもステキな連休になったのだった。
- 読み方 :こんざつ
- 意味 :同じ空間に(許容量を超えて)ひとがたくさんいること
- ひとこと:新宿で買い物に付き合った。自分まで買い物した気になって楽しい。ただし人が多すぎた。人ごみの中を歩くたび、体力のなさを実感してしまう。
- 読み方 :ふめい
- 意味 :あきらかでないこと
- ひとこと:初の2文字。バランスが難しい。仕事で少し、「あううー」と思うことがあった。それがこの2文字に関係があったのだった
- 読み方 :よう、おどる
- 意味 :おどる
- ひとこと:会社の帰りに本屋に寄った。買い物はしなかったけど、目を引くタイトルの本を見つけた。「他に踊りを知らない」という、川上弘美さんの本だ。やるなぁ。
- 読み方 :ちゃ、さ
- 意味 :おちゃ
- ひとこと:コーヒーよりも、緑茶よりも、紅茶を飲む。夜に3杯分沸かしてポットにいれ、朝は暖めて残りを飲む。コーヒーのカフェインが苦手で、1杯飲むだけで眠れなくなってしまうのだ。ドイツにいたときは平気だったのにな。
- 読み方 :とう、こおる、こごえる
- 意味 :固体になった水
- ひとこと:朝7時。昨日降った雪が今朝はアスファルトの上で凍って残っていた。僕はラバーソールの靴で踏み、転びそうになってしまった。転んで怪我したら、労災出るかな。
- 読み方 :ちょく、じき、ただ・ちに、なお・す、なお・る
- 意味 :まっすぐ
- ひとこと:僕の名前。苗字が珍しいため、実はこう呼んでくれる人はあまりいない。